2014年09月14日
ナイフ ネック&ブッシュクラフトの続き
ネックナイフを磨いて、酸化被膜を落としました。


エッジ部分をトライザクトで磨くとこの様になります。

手に持つと大きさが分かると思います。


何だか面白いです。♪└|・ω・|┐

峰は角を残したままにしてあります。
この部分でファイヤースターターを当てて、着火作業が出来る様にしました。
エッジ部分はなるべく高温にしたくないので。 ( ´⊿`)y-~~
上手く行くかな…?
さて…、シースをどうしようか… ( ̄~ ̄;)
ブッシュクラフトはハンドル材の接着です。


2つに切って、先端部分を丸くしあげます。
ここを最初に作っておかないとマズイです。

定板(大理石の板)とペーパーヤスリを使って、ハンドル材の表面を荒します。
マイカルタに歪みが有ったら、ここで平面にします。

構造用接着剤で圧着。
先端の丸い部分からも接着剤がはみ出しますが、アセトンを染み込ませた綿棒で拭き取ります。
ここもけっこう重要な小業です。
※画像の裏側の事です。
トラッキングの小技が見れそうです♪
観たい…ヽ(TдT)ノ
エッジ部分をトライザクトで磨くとこの様になります。
手に持つと大きさが分かると思います。
何だか面白いです。♪└|・ω・|┐
峰は角を残したままにしてあります。
この部分でファイヤースターターを当てて、着火作業が出来る様にしました。
エッジ部分はなるべく高温にしたくないので。 ( ´⊿`)y-~~
上手く行くかな…?
さて…、シースをどうしようか… ( ̄~ ̄;)
ブッシュクラフトはハンドル材の接着です。
2つに切って、先端部分を丸くしあげます。
ここを最初に作っておかないとマズイです。
定板(大理石の板)とペーパーヤスリを使って、ハンドル材の表面を荒します。
マイカルタに歪みが有ったら、ここで平面にします。
構造用接着剤で圧着。
先端の丸い部分からも接着剤がはみ出しますが、アセトンを染み込ませた綿棒で拭き取ります。
ここもけっこう重要な小業です。
※画像の裏側の事です。
トラッキングの小技が見れそうです♪
観たい…ヽ(TдT)ノ