2020年03月29日

20CV犬

何だかんだで、上手くまとまってきたのではないでしょうか。



ここまで出来た、20CV犬。

ステンレス地なので、食材を切っても安心です♪

普通のキャンプ場でもドン引きされる事はないでしょう…多分。







次はサンドブラストします。

ブラストしたくない場所は養生しておきます。







今更ながら食べてみました♪

順番としては…


Ψ(。・∀・。)Ψ イタダキマス♪

(( ̄~ ̄))ムシャムシャ

……

……


(*;゚;ж;゚;*)ブッ


いやぁ~、舌がビリビリ痛いのなんの…。

流水で冷やしながら完食しました。

その後の数時間は、胃がポカポカと温かい気がしました。

食べた瞬間は美味いです♪

後は催涙スプレーをかけられた状態です。

  


2020年03月22日

小型ナイフ


VG10の積層が出てきたので、気分転換に小型ナイフを作ってみました。



特に型紙を作らず、思いつくままに削り出します。






表面の荒れは残しました。

見た目が良いし、滑り止めにもなるので。

ハンドル材は付けずに、パラコを編んでひも状にして付ければ良いかなと。



抜き打ちとかの方面ではありませんが、思いのほか良い物が出来た気がします。

焼き上がってからの仕上げが楽しみです。






最初は卓上ナイフをイメージしていたので、こういう方法は想定していませんが…。

やってやれない事は無いw






流石に無理くりすぎるな…( ̄▽ ̄;)  


2020年03月15日

何だかんだで作ってます。


製作行為というのは、外に出ない理由になりますな♪

見えない敵との闘いは続く…。




20CV犬。

取り敢えずハンドル材を接着。

特にコーティングなどをしない仕上げにするので、食材を切っても問題無い仕様です。






ハンドル材の固定はニューボルトを付けようかと思いました。

軽量化の為に変更して、4mmステンピンで固定。

順逆手でも使い易い様に削っていきます。

確認しながら少しづつ削っているので、進捗は遅い…。



  


2020年03月08日

曲がっているモノ 2

削って磨いて。



取り敢えず、焼き入れ前はこれで良いでしょう。






小さい方も軽く削っておきます。

自分の削り方では、カランビットのブレードは小さい方が難しいです。



  


2020年03月01日

曲がっているモノ

感染しない様に、引きこもって製作中w



取り敢えず片面をざっくりと。

磨いてから、反対側です。






ついでなので、4.7mmのCPM154で作ります。

昔作ったモノの発展型になると思います。

カーボンプレートを使うので、薄型ライトウェイトモデルになるかな。





試しにドラッグストアを覗いてみたら、トイレットペーパーが売り切れ…。

尻を拭けないというのは、そんなにも恐怖なのだろうか?? ┓(´Д`)г=3