2020年05月31日
ナイフショーに向けて
開催すると想定して、製作スピードを上げて行きます。
接着剤の硬化が早くて助かりますね。
後1本やらないと。(;´Д`)y─┛~~
来週には、新たな鋼材が届くと思います。
多分黒皮付き…、平面研磨作業は必須だな…。
2020年05月24日
2020年05月17日
プレデターマチェット計画 その3
ようやくヒルトが完成です…、長かった…( ̄日 ̄)y-°°°
次に、最初のハンドル材を切って穴を開けて…。
すぐに終わりました。
でもって、次はサブヒルトの穴開けと…。
こいつを作った時に、リングを付けてカランにしてみようと計画しました。
リバースで持った時に、これは良い位置で収まりました。
ところが、グリップエンドをリングに変えてモックを作ってみたら、ポイントが大きく下がってしまいました。
ですので、ブレードをフックさせないと駄目だという事で。
最終的にこうなりました。
2020年05月10日
プレデターマチェット計画 その2
長い休みの間、何をしていたかと言いますと…。
ひたすらヒルト作りです。
外形を削るのも、ベルトグラインダーよりヤスリの方が早いという事実。
さすがはSUS304、硬いっす。
フライスとハイパワーマシンが有れば、もう少し楽に作れるのかもしれません。
心が折れる前に、この工程を終わらせねば。
ランボーナイフのNEWモデルですね。
チタンヒルトか…、面白そう。
ひたすらヒルト作りです。
外形を削るのも、ベルトグラインダーよりヤスリの方が早いという事実。
さすがはSUS304、硬いっす。
フライスとハイパワーマシンが有れば、もう少し楽に作れるのかもしれません。
心が折れる前に、この工程を終わらせねば。
ランボーナイフのNEWモデルですね。
チタンヒルトか…、面白そう。
2020年05月03日
プレデターマチェット計画
切り出して、ヒルトの準備。
オリジナルと同じ様にリアルを追求すると、タングは細くなります。
プレデターマチェットの設計図?を見た時も、思っていたより細めだったので驚きました。
そしてヒルト…。
コピーモデルはアルミ製でしたが、オリジナルはSUS304辺りではないかと…。
これを穴開けして加工して行く訳ですが…。
多分ブレード加工よりメンドクサイ事態が待っているかと…。
時間は有りますから、ゆっくり進めて行きます。
オリジナルと同じ様にリアルを追求すると、タングは細くなります。
プレデターマチェットの設計図?を見た時も、思っていたより細めだったので驚きました。
そしてヒルト…。
コピーモデルはアルミ製でしたが、オリジナルはSUS304辺りではないかと…。
これを穴開けして加工して行く訳ですが…。
多分ブレード加工よりメンドクサイ事態が待っているかと…。
時間は有りますから、ゆっくり進めて行きます。
タグ :ナイフプレデターマチェット