2017年08月27日
革シースを作ったけど…
革シースなり。

タレに漬けて乾燥中です。
最後に磨けば終わりですが…
何か気に入らない…( ̄Ω ̄)
という訳で、最もスタンダードな形で作り直します。

シース2個セットになりますが、好きな方を使えば良いだけです。
リバースエッジはかなり特殊ですね。
使いこなすには相当な鍛錬が必要でしょう。

自分のカランビットもどきを、更に変形させたら…。
こうなったo( ̄ー ̄;)ゞ
タレに漬けて乾燥中です。
最後に磨けば終わりですが…
何か気に入らない…( ̄Ω ̄)
という訳で、最もスタンダードな形で作り直します。
シース2個セットになりますが、好きな方を使えば良いだけです。
リバースエッジはかなり特殊ですね。
使いこなすには相当な鍛錬が必要でしょう。
自分のカランビットもどきを、更に変形させたら…。
こうなったo( ̄ー ̄;)ゞ
2017年08月20日
RE:BORN 観てきた。
RE:BORN 観てきました。

予想以上に面白かったです。
日本のアクション映画が数段変わりましたね。
円盤が出たら絶対に買うでしょう♪

映像などでは大きく見えたりもするナイフです。
実際にはそんなでもありません。
でも、逆にそれがヤバい…( ̄Д ̄;;

アビス・ウォーカーのナイフ。
肉食獣の爪の様な形状。
何でこういう形状なのかは、公式ツイッターの動画で説明されています。
※現在このナイフは盗難中だそうです。
どうしてそういう事するかねぇ~ ┐( ̄ヘ ̄)┌
早急に返却する事を望む。
カランビット繋がりという事で。
http://www.bladehq.com/cat--Karambit-Knives--2173?utm_source=facebook&utm_medium=karambit-variety&utm_campaign=facebook
各メーカーも色々有ります。
ブッシュクラフターの革シースを製作中。
ジャック・クレイン方式で金属リングで連結する方式です。
後はベルトループとストラップを作らねば。
2017年08月14日
河原に狂犬が出た。
河原で狂犬を使って薪割りをやりたいという漢が出現しました。

まぁ~俺のじゃないしw …-y(  ̄д ̄).。o○
本人曰く、使わないナイフはナイフじゃない!との事。
まぁ、それはそうなんですけどね…。
こちらとしては、ハードクロムメッキの強度を見たいので経過を観察します。
取り敢えず、ガンガンやってもらいましょう。

ある程度やったところで検品。
引き傷は付きますが、メッキが剥がれたりという事は無いですね。
スパインも薪で叩いていましたが、こちらも小傷のみ。
メッキ強し! w( ̄o ̄)w
自家製コーティングもこのレベルまで持っていかないと。
精進あるのみですね。

変な色合いで撮れました。
2017年08月06日
ブッシュクラフトナイフと言って良いのか??
フィールドで使いたくないナイフ。
なのにブッシュクラフターと言ってしまう矛盾…。


物資に恵まれたキャンプやBBQなどで、ほんの少し使う様なナイフ。
つまりは、『かっこつけで使うブツ』 という事です。
ちなみに元ネタは、ブッシュクラフトナイフなどでググれば分かります。
では細かく見ていきます。

6mm厚O-1スチール
ブレード部分がミラー仕様。
優雅華麗ですが、普通に使っても問題無いナイフです。

アイアンウッドを3mm径のステンピンで留めています。
ブラックのファイバースペーサーを挟んであるので、ウッドの歪みが出にくいと思います。
ソングホールパイプのバリを取るのを忘れていますが、現在は処理済みです。

優雅に見せる為にも、けっこう削りこんでます。
しかし、天然物は段差を均等にするのが難しいですね…。

刻印もきれいに打ち込めた方です。
普段はこんなに上手く行かない…。

ブッシュクラフトナイフの標準的な大きさです。


ハンドル材が違うだけで、大きさは同じです。
滑り止めの凹が追加されています。

こちらはアフリカンブラックウッド。
削ると甘い匂いのする木です。

こちらはがっしりと握りこめる様に、比較的厚めに作っています。
フェザースティックなどを作る時には、トルクが出る方が楽ですよね。

黒くて太い系。
女性にいるキャンプ等で言って、ドン引きされても当方は一切知りません。

グリップエンドを見比べてみれば、2本の違いがはっきり分かると思います。
後はシースっすね。
http://www.recoilweb.com/preview-tactical-tomahawk-buyers-guide-61351.html
タクティカル系のトマホークというのも色んな形が有りますね~。
なのにブッシュクラフターと言ってしまう矛盾…。
物資に恵まれたキャンプやBBQなどで、ほんの少し使う様なナイフ。
つまりは、『かっこつけで使うブツ』 という事です。
ちなみに元ネタは、ブッシュクラフトナイフなどでググれば分かります。
では細かく見ていきます。
6mm厚O-1スチール
ブレード部分がミラー仕様。
優雅華麗ですが、普通に使っても問題無いナイフです。
アイアンウッドを3mm径のステンピンで留めています。
ブラックのファイバースペーサーを挟んであるので、ウッドの歪みが出にくいと思います。
ソングホールパイプのバリを取るのを忘れていますが、現在は処理済みです。
優雅に見せる為にも、けっこう削りこんでます。
しかし、天然物は段差を均等にするのが難しいですね…。
刻印もきれいに打ち込めた方です。
普段はこんなに上手く行かない…。
ブッシュクラフトナイフの標準的な大きさです。
ハンドル材が違うだけで、大きさは同じです。
滑り止めの凹が追加されています。
こちらはアフリカンブラックウッド。
削ると甘い匂いのする木です。
こちらはがっしりと握りこめる様に、比較的厚めに作っています。
フェザースティックなどを作る時には、トルクが出る方が楽ですよね。
黒くて太い系。
女性にいるキャンプ等で言って、ドン引きされても当方は一切知りません。
グリップエンドを見比べてみれば、2本の違いがはっきり分かると思います。
後はシースっすね。
http://www.recoilweb.com/preview-tactical-tomahawk-buyers-guide-61351.html
タクティカル系のトマホークというのも色んな形が有りますね~。