2021年06月27日
S30V ショートモデル
取り敢えず、ここまで。

ハンドル材の接着、
穴開け、
基準面の削り、
ニューボルトの固定、
ボルトの余分な部分を切断。
そろそろシースの事も考慮しないと。
ホリゾンタルにするとしても、ベルトループは革でやってみようかな?
ハンドル材の接着、
穴開け、
基準面の削り、
ニューボルトの固定、
ボルトの余分な部分を切断。
そろそろシースの事も考慮しないと。
ホリゾンタルにするとしても、ベルトループは革でやってみようかな?
2021年06月20日
新作スタート
新作と言うか、製作途中ですね。
それを仕上げて行きます。

取り敢えず、ハンドル材の接着です。
季節的に硬化スピードが速くて助かります。
クランプとテーピングの高さが同じという発見♪
そろそろ次の仕込みも始めないと…。
それを仕上げて行きます。
取り敢えず、ハンドル材の接着です。
季節的に硬化スピードが速くて助かります。
クランプとテーピングの高さが同じという発見♪
そろそろ次の仕込みも始めないと…。
2021年06月13日
T-OD Gear SPOT 御礼
T-OD Gear SPOT 今年も無事に終了いたしました。
開催されたRock Edge Works様、有難う御座いました。
お買い上げいただきましたお客様、感謝致します。
来場された方々、出店された皆様、お疲れ様でした。
来年もまた宜しくお願い致します。
m(_ _)m
※自分の予想よりお客様の来場が多かった気がします。
有り難い事です。
少し離れた別のルームでは、ナニやら華やかな説明会が行われていました。
何と言いますか…、ここまで雰囲気が違う催し物も珍しいかと…。
片や化粧品の香り、片や鉄とオイルの臭い…w
開催されたRock Edge Works様、有難う御座いました。
お買い上げいただきましたお客様、感謝致します。
来場された方々、出店された皆様、お疲れ様でした。
来年もまた宜しくお願い致します。
m(_ _)m
※自分の予想よりお客様の来場が多かった気がします。
有り難い事です。
少し離れた別のルームでは、ナニやら華やかな説明会が行われていました。
何と言いますか…、ここまで雰囲気が違う催し物も珍しいかと…。
片や化粧品の香り、片や鉄とオイルの臭い…w
2021年06月11日
ショー前日の更新
明日は池袋でナイフショーが有りますが…。
T-OD Gear Spot 公式Twitter
https://twitter.com/od_spot?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
昨今の情勢から、ぜひともお越し下さいとは言えません…。
ですので、なるべく分かり易く紹介してみたいと思います。

UTL-013 RIPPER
6mm厚 O-1炭素鋼
全長:150mm位

こんな感じです。

細かい作業向けですかね。


滑り止めの凹も付けたので、フィット感はよろしいかと。

リバースでもいけない事は無いですが、余りお勧めは出来ません。

オーソドックスな2mm厚カイデックスシース。
※食材等を切る場合は、ペーパーヤスリで酸化被膜を落とした方が良いかもしれません。

UTL-014 LACERATOR
6mm厚 O-1炭素鋼
全長:140mm位

まぁこんな感じで。


2か所に凹の滑り止め付き。

親指で押した方向にポイントが来ます。

リバースでも出来ない事は無いです。

これも普通の2mm厚カイデックスシースです。
炭素鋼の刃物は、自分で研ぐと面白いです。
練習には最適かと思います。

UTL-012 MCS
7mm厚 CPM S30V
全長:180mmくらい
完成予定図と、未完成品w

DUEL WEIELD
では失敗した所を…。
まずはブレード。

2刀で動かすなら、後15~20mmは短くても良いと思います。
特にリバースでは、長いと自分が危ないです。

スカルクラッシャーはいらないのでは??
動きを止めない事が大事ですので、グリップエンドで叩くにしても無くても十分かな…と。

やはり内面の処理が、1番の失敗ですね…。

内側が合わさった方が、抜き差し時にも安定して良いかなと。
最初はこのままでも良いかと思いましたが、段々と嫌になってきました…。
この辺は止めボルトの穴開けが関係してきますが、まぁどうにかなるでしょう。
他にも気に入らない所がいくつか出来ました。
よって展示&自己鍛錬用に決定しました。
後は在庫品を数本展示する予定です。
こんなんですが、宜しくお願い致します。 m(_ _)m
T-OD Gear Spot 公式Twitter
https://twitter.com/od_spot?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
昨今の情勢から、ぜひともお越し下さいとは言えません…。
ですので、なるべく分かり易く紹介してみたいと思います。
UTL-013 RIPPER
6mm厚 O-1炭素鋼
全長:150mm位
こんな感じです。
細かい作業向けですかね。
滑り止めの凹も付けたので、フィット感はよろしいかと。
リバースでもいけない事は無いですが、余りお勧めは出来ません。
オーソドックスな2mm厚カイデックスシース。
※食材等を切る場合は、ペーパーヤスリで酸化被膜を落とした方が良いかもしれません。
UTL-014 LACERATOR
6mm厚 O-1炭素鋼
全長:140mm位
まぁこんな感じで。
2か所に凹の滑り止め付き。
親指で押した方向にポイントが来ます。
リバースでも出来ない事は無いです。
これも普通の2mm厚カイデックスシースです。
炭素鋼の刃物は、自分で研ぐと面白いです。
練習には最適かと思います。
UTL-012 MCS
7mm厚 CPM S30V
全長:180mmくらい
完成予定図と、未完成品w
DUEL WEIELD
では失敗した所を…。
まずはブレード。
2刀で動かすなら、後15~20mmは短くても良いと思います。
特にリバースでは、長いと自分が危ないです。
スカルクラッシャーはいらないのでは??
動きを止めない事が大事ですので、グリップエンドで叩くにしても無くても十分かな…と。
やはり内面の処理が、1番の失敗ですね…。
内側が合わさった方が、抜き差し時にも安定して良いかなと。
最初はこのままでも良いかと思いましたが、段々と嫌になってきました…。
この辺は止めボルトの穴開けが関係してきますが、まぁどうにかなるでしょう。
他にも気に入らない所がいくつか出来ました。
よって展示&自己鍛錬用に決定しました。
後は在庫品を数本展示する予定です。
こんなんですが、宜しくお願い致します。 m(_ _)m
2021年06月06日
刃付けだけ
ナイフショー向けのモノ達。
シースは終わったので、最後に刃付けして完成です。
このThe鉄!という雰囲気がたまりません。
酸化被膜を落とさずに磨きました。
こういうのは炭素鋼でないと出ないんですよね♪
製作途中ですが、酸化被膜を落として持って行きます。
購入希望の方がいれば、仕上げについてのリクエストに答えられる状態w
トゥーハンド。
本当はコンバットタイプシースで作る予定でした。
まぁ持ち運び用の安全の為、暫定仕様。
変なモノが着々と…。
前日の金曜日に詳しい更新をする予定です。