2014年02月23日
2014年02月16日
ナイフメイキング 他ネタ
先週より雪が重くて、雪かきに苦労しました… (ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
ナイフメイキングの続きです。
外形を切り出して、ヤスリで罫書き線ギリギリまで削ります。

ここまでできました。
後はベルトサンダーで規定ラインまで削って終わり。
切り出した後にベルトサンダーを使わない理由ですが、
ベルトが摩耗するので勿体無い、鋼材に無駄に熱を与えたくない、機械を使いまくると電気代が…
というのが理由です。
これは完全に個人的な意見です。 (´ー`)y-~~
ネタ

http://soldiersystems.net/2014/02/15/new-knife-retired-sf/
鋼材に52100 steel と書いてあったのでググってみると、JIS SUJ-2相当とありました。
http://www.toishi.info/sozai/suj/suj2.html
なるほど…。
ナイフメイキングの続きです。
外形を切り出して、ヤスリで罫書き線ギリギリまで削ります。
ここまでできました。
後はベルトサンダーで規定ラインまで削って終わり。
切り出した後にベルトサンダーを使わない理由ですが、
ベルトが摩耗するので勿体無い、鋼材に無駄に熱を与えたくない、機械を使いまくると電気代が…
というのが理由です。
これは完全に個人的な意見です。 (´ー`)y-~~
ネタ

http://soldiersystems.net/2014/02/15/new-knife-retired-sf/
鋼材に52100 steel と書いてあったのでググってみると、JIS SUJ-2相当とありました。
http://www.toishi.info/sozai/suj/suj2.html
なるほど…。
2014年02月09日
マッドドッグとMaxpeditionが破局したようだ…
関東も大雪になりました。
行動時は慎重にお願いします。<(_ _)>
2014 shot showのMaxpeditionブースにて発売されるとされたナイフです。

MAD DOG ナイフのケイブン・マクラングとのすったもんだで、発売しない事で落ち着いたかに見えた問題でしたが…。
やはり発売する事になったそうな… (ΦwΦ;)....
http://kitup.military.com/2014/02/maxpeditions-fixed-blades-menu.html
おそらくはMAD DOG とMaxpeditionの関係は終わると思います…。
MDKを購入しても、もうナイフシースは付属されない可能性大です。 (-。-)y-゜゜゜
それにしても…。
このグリップは…ねぇ…。
120ドルで売るみたいなので、製作の手間を考えたらこうなるのも分かりますが…。
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
ナイフのグリップの形状は非常に重要です!
私は本物のMDKほうが良いです♪
こういうのも作ってみたかった…

行動時は慎重にお願いします。<(_ _)>
2014 shot showのMaxpeditionブースにて発売されるとされたナイフです。

MAD DOG ナイフのケイブン・マクラングとのすったもんだで、発売しない事で落ち着いたかに見えた問題でしたが…。
やはり発売する事になったそうな… (ΦwΦ;)....
http://kitup.military.com/2014/02/maxpeditions-fixed-blades-menu.html
おそらくはMAD DOG とMaxpeditionの関係は終わると思います…。
MDKを購入しても、もうナイフシースは付属されない可能性大です。 (-。-)y-゜゜゜
それにしても…。
このグリップは…ねぇ…。
120ドルで売るみたいなので、製作の手間を考えたらこうなるのも分かりますが…。
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
ナイフのグリップの形状は非常に重要です!
私は本物のMDKほうが良いです♪
こういうのも作ってみたかった…

2014年02月02日
ナイフメイキング 穴開け
ナイフの外形切り出しです。
ブレードの切り出しにも色々な方法が有ります、あくまで参考程度でという事で。

リブなど失敗したらヤバい位置の穴開けは、ポンチ⇒小径ドリルで凹み⇒ドリルで穴開けの順でやるのが良いでしょう。

まぁ~当たり前ですよね。
ちなみにドリルビットは超鋼ドリルビットを使う方が楽ですし、コスト的にも良いです。
通常のステンレス用では切れ味がすぐに落ちますね…。

周囲は4mm径ビットで穴を開けていきますので、ブレードのラインから3mmの位置に線を引いています。
要するに外形から1mmの位置に穴が開く訳です。

慣れれば目視でこれ位の間隔で穴を開けられます。
たま~に穴の間隔が1mm位になってしまいますが、そういう時は0.5mm大きな径のビットで穴を広げると良いです。

後はダイヤモンド刃のコッピングソーで切っていきます。

まぁこんな感じで♪
コツとしては、『穴の間隔が狭ければ狭いほど、切るのが楽』です。
1mm以上の間隔を残して、金ノコで6mm以上厚い鋼材を切るのは地獄です。
ましてカーブ部分を切る時は悲惨です…。 (TωT)(TωT)
こういうゲーム?とかやりたいッスね♪
各自ナイフは好きなモノを持ち寄って、ブン投げる…とか…。
(ノ ̄д ̄)ノ========卍
山奥の私有地でないと無理でしょうね。
ブレードの切り出しにも色々な方法が有ります、あくまで参考程度でという事で。
リブなど失敗したらヤバい位置の穴開けは、ポンチ⇒小径ドリルで凹み⇒ドリルで穴開けの順でやるのが良いでしょう。
まぁ~当たり前ですよね。
ちなみにドリルビットは超鋼ドリルビットを使う方が楽ですし、コスト的にも良いです。
通常のステンレス用では切れ味がすぐに落ちますね…。
周囲は4mm径ビットで穴を開けていきますので、ブレードのラインから3mmの位置に線を引いています。
要するに外形から1mmの位置に穴が開く訳です。
慣れれば目視でこれ位の間隔で穴を開けられます。
たま~に穴の間隔が1mm位になってしまいますが、そういう時は0.5mm大きな径のビットで穴を広げると良いです。
後はダイヤモンド刃のコッピングソーで切っていきます。
まぁこんな感じで♪
コツとしては、『穴の間隔が狭ければ狭いほど、切るのが楽』です。
1mm以上の間隔を残して、金ノコで6mm以上厚い鋼材を切るのは地獄です。
ましてカーブ部分を切る時は悲惨です…。 (TωT)(TωT)
こういうゲーム?とかやりたいッスね♪
各自ナイフは好きなモノを持ち寄って、ブン投げる…とか…。
(ノ ̄д ̄)ノ========卍
山奥の私有地でないと無理でしょうね。