2014年02月02日
ナイフメイキング 穴開け
ナイフの外形切り出しです。
ブレードの切り出しにも色々な方法が有ります、あくまで参考程度でという事で。

リブなど失敗したらヤバい位置の穴開けは、ポンチ⇒小径ドリルで凹み⇒ドリルで穴開けの順でやるのが良いでしょう。

まぁ~当たり前ですよね。
ちなみにドリルビットは超鋼ドリルビットを使う方が楽ですし、コスト的にも良いです。
通常のステンレス用では切れ味がすぐに落ちますね…。

周囲は4mm径ビットで穴を開けていきますので、ブレードのラインから3mmの位置に線を引いています。
要するに外形から1mmの位置に穴が開く訳です。

慣れれば目視でこれ位の間隔で穴を開けられます。
たま~に穴の間隔が1mm位になってしまいますが、そういう時は0.5mm大きな径のビットで穴を広げると良いです。

後はダイヤモンド刃のコッピングソーで切っていきます。

まぁこんな感じで♪
コツとしては、『穴の間隔が狭ければ狭いほど、切るのが楽』です。
1mm以上の間隔を残して、金ノコで6mm以上厚い鋼材を切るのは地獄です。
ましてカーブ部分を切る時は悲惨です…。 (TωT)(TωT)
こういうゲーム?とかやりたいッスね♪
各自ナイフは好きなモノを持ち寄って、ブン投げる…とか…。
(ノ ̄д ̄)ノ========卍
山奥の私有地でないと無理でしょうね。
ブレードの切り出しにも色々な方法が有ります、あくまで参考程度でという事で。
リブなど失敗したらヤバい位置の穴開けは、ポンチ⇒小径ドリルで凹み⇒ドリルで穴開けの順でやるのが良いでしょう。
まぁ~当たり前ですよね。
ちなみにドリルビットは超鋼ドリルビットを使う方が楽ですし、コスト的にも良いです。
通常のステンレス用では切れ味がすぐに落ちますね…。
周囲は4mm径ビットで穴を開けていきますので、ブレードのラインから3mmの位置に線を引いています。
要するに外形から1mmの位置に穴が開く訳です。
慣れれば目視でこれ位の間隔で穴を開けられます。
たま~に穴の間隔が1mm位になってしまいますが、そういう時は0.5mm大きな径のビットで穴を広げると良いです。
後はダイヤモンド刃のコッピングソーで切っていきます。
まぁこんな感じで♪
コツとしては、『穴の間隔が狭ければ狭いほど、切るのが楽』です。
1mm以上の間隔を残して、金ノコで6mm以上厚い鋼材を切るのは地獄です。
ましてカーブ部分を切る時は悲惨です…。 (TωT)(TωT)
こういうゲーム?とかやりたいッスね♪
各自ナイフは好きなモノを持ち寄って、ブン投げる…とか…。
(ノ ̄д ̄)ノ========卍
山奥の私有地でないと無理でしょうね。