2013年10月06日
映画 Killing Season
ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが原野で闘うらしいです。
使用武器は弓矢とナイフ。
ナイフはこれです。

GARBER LHR
選択が微妙ですね…o(-"-;o)
これならクリスリーブのGB辺りでも良くないか?と…。
ナイフは焼き上がって、焼き付け塗装も終わりました。

塗コンプレッサーで吹き付けたおかげで、良い感じに仕上がっています♪
次はグリップ作りだ ( -_-)旦~ フゥ..
使用武器は弓矢とナイフ。
ナイフはこれです。

GARBER LHR
選択が微妙ですね…o(-"-;o)
これならクリスリーブのGB辺りでも良くないか?と…。
ナイフは焼き上がって、焼き付け塗装も終わりました。
塗コンプレッサーで吹き付けたおかげで、良い感じに仕上がっています♪
次はグリップ作りだ ( -_-)旦~ フゥ..
Posted by HAMMER at 16:05│Comments(4)
│映画
この記事へのコメント
お疲れ様です。
ついに大詰めですな。
万人に好まれるグリップはなかなか難しいですよね~
市場の形状もほとんど頭打ちになってしまいましたし…
無難なところに落ち着くと、ラブレスタイプか
キッチンナイフ形状に行ってしまいがちですが…
最近、マイグリップラバーなる商品を見つけました
沸騰したお湯で軟化させ、自分の手形を模写して
そのまま、ラバーグリップに成型してしまう優れものです。w
値段は一枚1500円と高価ですが、スピーディーに
グリップ成型できると確信しています。
ついに大詰めですな。
万人に好まれるグリップはなかなか難しいですよね~
市場の形状もほとんど頭打ちになってしまいましたし…
無難なところに落ち着くと、ラブレスタイプか
キッチンナイフ形状に行ってしまいがちですが…
最近、マイグリップラバーなる商品を見つけました
沸騰したお湯で軟化させ、自分の手形を模写して
そのまま、ラバーグリップに成型してしまう優れものです。w
値段は一枚1500円と高価ですが、スピーディーに
グリップ成型できると確信しています。
Posted by ゼロ鍛冶 at 2013年10月06日 17:25
完全に自分の手に合わせるグリップができますね。
となると小型ナイフや包丁タイプが良いかもしれません。
ぜひ実験してみて下さいw
となると小型ナイフや包丁タイプが良いかもしれません。
ぜひ実験してみて下さいw
Posted by HAMMER
at 2013年10月07日 20:54

こんばんは、この作品拝見しました!!
なかなか、奥の深い作品でしたよ~
ナイフは、微妙でしたがウッド・ボウは吸い込まれる魅力がありましたね♪ オイラもボチボチ造りたいけど…弓の材料ってなかなか手に入らずに困りますw
なかなか、奥の深い作品でしたよ~
ナイフは、微妙でしたがウッド・ボウは吸い込まれる魅力がありましたね♪ オイラもボチボチ造りたいけど…弓の材料ってなかなか手に入らずに困りますw
Posted by ゼロ鍛冶 at 2013年10月13日 22:18
自分も観てしまいましたw
そういう事かと思いましたね。
ナイフの出番は有っても無くても関係無いって感じです。
弓矢って作るの難しそうです。
日本の草木だと竹がメインの材料になるんですかね~?
そういう事かと思いましたね。
ナイフの出番は有っても無くても関係無いって感じです。
弓矢って作るの難しそうです。
日本の草木だと竹がメインの材料になるんですかね~?
Posted by HAMMER
at 2013年10月14日 12:13

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