2019年05月19日

焼き入れ

たまには自分で焼き入れします。



O-1は温度管理のデータが豊富なので、慣れてくればストライクゾーンに納める事が出来ます。

ストライクゾーンが広いのも、炭素鋼の面白い所でも有るのではないでしょうか。

ピンポイントを狙うなら、職人に任せましょう。



炭がデカいと思った方もいるでしょうが。

これにはちゃんと理由が有ります。