2017年10月01日
ナイフ作りの季節
ナイフメイキングに最高の季節がやってきました♪

カランビット風ナイフ。
グリップも良い具合に出来てきています。
後は仕上げですね。
シースも考えないと…。
抜き易く保持を確実にする形状…。
試行錯誤するだろうな…。σ( ̄、 ̄=)

Jカスタムも進めてます。
テーパータングの酸化被膜落としと、平面チェック。
ダイヤモンド砥石の面が綺麗に当たっていればOK。
特に歪み無しです。

ついでにハンドルの面出しもやっておきます。
大理石版に150ぺーパーで平面調整します。
ブレードの内側に来る部分は、あらかじめ1000番まで仕上げておきます。

ブレードの酸化被膜を落として、エッジ部分を少しミラー化します。
この部分は8000までやっておきます。
以前にガンブルーにする時に、これ位の下地を作っておくと丁度良い感じに青くなったからです。
※ガンブルーは鋼材、気温、湿度、液濃度等の条件で変化するので、一概にこうであるとは言えません。
http://knifenews.com/burn-knives-k-razor-combines-knuckleduster-and-otf/
ここまで行ったら、ナックルガードにもトゲトゲが欲しかった…。
RE:BOREの東京上映が終わりました。
普段は映画館で邦画を観ないのですが…。
これは違いましたね。
いや、ホント良かったです。
※今年の関刃物祭りに出没予定(天気が良ければ)。
色々と見物したいですね~♪ ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
カランビット風ナイフ。
グリップも良い具合に出来てきています。
後は仕上げですね。
シースも考えないと…。
抜き易く保持を確実にする形状…。
試行錯誤するだろうな…。σ( ̄、 ̄=)
Jカスタムも進めてます。
テーパータングの酸化被膜落としと、平面チェック。
ダイヤモンド砥石の面が綺麗に当たっていればOK。
特に歪み無しです。
ついでにハンドルの面出しもやっておきます。
大理石版に150ぺーパーで平面調整します。
ブレードの内側に来る部分は、あらかじめ1000番まで仕上げておきます。
ブレードの酸化被膜を落として、エッジ部分を少しミラー化します。
この部分は8000までやっておきます。
以前にガンブルーにする時に、これ位の下地を作っておくと丁度良い感じに青くなったからです。
※ガンブルーは鋼材、気温、湿度、液濃度等の条件で変化するので、一概にこうであるとは言えません。
http://knifenews.com/burn-knives-k-razor-combines-knuckleduster-and-otf/
ここまで行ったら、ナックルガードにもトゲトゲが欲しかった…。
RE:BOREの東京上映が終わりました。
普段は映画館で邦画を観ないのですが…。
これは違いましたね。
いや、ホント良かったです。
※今年の関刃物祭りに出没予定(天気が良ければ)。
色々と見物したいですね~♪ ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
Posted by HAMMER at 16:32│Comments(0)
│ナイフメイキング工程
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