2022年02月06日
ミニスラッシャー
炭素鋼は焼き入れから戻って来るまで時間がかかります。
ですので、次に何か作れないかと手持ちの鋼材を探索。
CPM S30V 7mm厚で小型のモノが作れそうな大きさが見つかりました。

取り敢えず削ってみて、この様な外形になりました。
なるべく鋭角になる様にブレードを仕上げる予定です。
ですので、次に何か作れないかと手持ちの鋼材を探索。
CPM S30V 7mm厚で小型のモノが作れそうな大きさが見つかりました。
取り敢えず削ってみて、この様な外形になりました。
なるべく鋭角になる様にブレードを仕上げる予定です。
Posted by HAMMER at 11:37│Comments(0)
│ナイフメイキング工程
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。