NIGHTHAWK EDGE

Ｍ１４っぽいモノ



片面の磨きが終わり、もう片面を磨き中。

これはガンブルーにしないので、それなりに綺麗に仕上げる予定です。

上手くいく時は気分が良いのですが…。

磨きというのも難しいです。

ミラー職人とか、尊敬しますわ。w(￣Д￣;)w
  

ようやく状況が落ち着いてきました。

今回のサクラのショーは不参加になりますが、次のショーに向けてゆっくりと動き始めましょうかね。


本当はこれらは３週前には終わる予定の物ども。







シルアタ風　アルミトレーニングナイフ　コンバットシース付き

刀身がアルミ以外は、製法は同じです。





実物同様のリブが入っています。






６．５インチブレードで、先端もこれ位丸めて有ります。

怪我はしないと思いますが、対人訓練の際はお気をつけて。









７インチ　アルミトレーナー

これは依頼品なので、もしもここを見ていｔら連絡下さい。












ゼロ鍛冶式　部分焼き入れ　狂犬風　７インチ

ハードクロムメッキ　仕様

コンバットシース付き










同じ仕様ですが、シースのタイプが違います。

ホリゾンタル・スカウトシース　仕様

ベルト幅　１．７５インチまで対応可能です。

つまり軍用リガースベルトも大丈夫です。


全て在庫中です。


さて…ここから先が新たなる境地です…。

作った事が無いタイプに挑戦するのは、勉強と冒険ですな。






https://www.facebook.com/wayofmartialarts/videos/778073219231440/UzpfSTE0MDIzMjI2NjAwMDI3NjoyMjIxMjUxNjAxMjMxNjU1/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

実際には槍はもう少し長くて重いので、ここまでブンブン振り回す事はないでしょうけど。

乱戦になればこんな感じだっのかもしれません。

１人突きの上手い人がいますね。




  

今日も早出なので、更新も早くします。


完成した物から順次載せていきます。


小型のユーティリティナイフです。



Utility007-B　小型ユーティリティ

全長：185mm

刃長：80mm

６ｍｍ　Ｏ－１　常温硬化セラコート　ブラック

ブラックキャンバスマイカルタ

２ｍｍカイデックス　ベルトループ仕様







大きさはこんなもんです。






フルタングなので、強度はバッチリ。

というより、このサイズではやり過ぎ…。






ハンドルには、ニューボルトとステンレスピンの組み合わせです。

６ｍｍ以上の鋼材にはニューボルトの方が、加工時のコントロールがやり易いですね。

中のボルトを替えれば、更に厚い鋼材にも対応出来るし。









基本的には、指を添えて軽作業向け。





こうして使ってもやれないことはない。








シースはベルトループタイプにしました。


お上品なキャンプやＢＢＱに持ち出しても…
ドン引かれる事はないでしょう…多分。



  

お疲れ様です。



小型ユーティリティ

スカウト的な小型ナイフです。






アルミトレーニングナイフ　２本

部分焼き入れ犬　２本




※業務連絡です。

身内にトラブルが発生しているので、対処の為に作業に大幅な遅延が生じています。

おそらくですが、４月のショーには間に合わないかと…。

まぁ、出ること自体が確定している訳では有りませんので、一応の事前報告という事で。

もう少しすれば落ち着きますが、今の所はゴタゴタしています。


そんな訳で申し訳御座いませんが、宜しく御願いします。　 <(＿ ＿)>
  

完成した物たちです。



これだけで作って行けば、それほど時間は掛りません。

色々と他にも同時並行作業でやってますので、ようやく終わったという所です。



では細かく。



リカーブファイター

５ｍｍＤ２　常温硬化セラコートブラック







推奨使用法、順手







リバースでも問題はありませんが、基本設計は順手仕様です。




シースは２種類です。

２ｍｍカイデックス　ボルト＆ハトメ留め





こちらは、それなりにホールドしているタイプ。

裏には１．７５インチ幅のベルトクリップが付いています。

ご要望があれば１．５インチタイプに付け替えます。










こちらはクイックドロウタイプです。

リングに指を通して抜きます。

こちらもベルトクリップの交換は可能です。










いつものバックアップです。

６ｍｍ　Ｏ－１炭素鋼　常温硬化セラコート仕様








一応ベルトクリップは付いていますが、リカーブに付いている物と違います。

元々のコンセプトが、バックパック内に突っ込んでおくことを前提にしています。

つまり、予備の予備の予備位の立ち位置設定です。


※やはりシースが気に入らなくなってきたので、在庫していた前のタイプに販売を変更します。

上のやつは自分用にします。








やはりバックパック等に入れておくなら、これ位のホールドは必要だと思います。





ＩＮ　ＳＴＯＫカテゴリーに入れておきます。

もう少しここら辺を変更した物が欲しい等の依頼は大歓迎です。


※　常温硬化セラコートコーティングは、使用すれば必ず剥げ落ちてきます。