2017年05月28日

テーパータングを作った

亜人さんの焼き入れが帰ってこないので、他の物を進めます。






Jカスタムをテーパータングにしました。

最近、削りが調子イイです。








革シースの準備も着々と進行中。

取り敢えず基本的な道具はそろったので、実験的に作り始めようと思います。

※革は知り合いからのもらい物







初期に作ったATS34とS30Vのこやつらに実験台になってもらいましょう。

基本的な袋状のシースにしようと思います。






アトランタブレードショーがもうすぐです。

http://bladeshow.com/index.php/show/exhibitor-list

色んなメーカーのリンクがあります。

自分の好みの製作者を探すのも面白いですね。  


2017年05月21日

焼き入れに出せる。

ブッシュクラフターはこれで焼き入れに出します。




滑り止め付き







全長は20cm位だから刃長は短いです。

削るのは楽でイイ♪






知り合いの革職人から端材をもらってきました。

まずは自分用のミニナイフでシースを作りますかね。

一通りの作業手順を聞いた感じでは…。


確実にカイデックスより大変である!

でもやる、面白そうだから。┏| ̄^ ̄* |┛






https://ja-jp.facebook.com/kienthucvothuat2017/videos/192463474600177/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

笑ろた♪ w( ̄▽ ̄;)w


  


2017年05月14日

ナイフに穴開け

焼き入れから帰ってくるまでは、他の物の作業を進めておきます。




Jカスタム

各パーツ用の穴開け。

次はテーパータング作業です。








ブッシュクラフター

軽量化します。

6mm鋼材なので、これ位やっても強度は問題無しです…多分。

というより、これ位やらないと重くて使い辛いんですよね。










カランビットもどき

『切る』という事はトルク重視で考える物ですが…。

敢えて軽量化してスピード重視にしました。

プロトタイプよりかは軽くなりました。




http://knifenews.com/balimax-balisong-axe/

バタフライ・アックスと言うのでしょうか??

こういうのも面白いですね。

誰か作らんかな…。




https://www.facebook.com/blackguardcustoms/

なんか凄いッス。






http://www.recoilweb.com/prs-kidz-128091.html

日本でやったら、どこかの団体は発狂しますな。





  


2017年05月07日

GWの作業

連休が有ると作業が進んで助かります。

取り敢えずここまで。




亜人ナイフ。

スエッジは軽い捻り削りで、なるべく肉厚を落とさない様にしました。

先端部分は軽いコンベックス仕様。

後は刻印打って、焼き入れに出すだけです。








真面目系が3本、不真面目系が1本。

J カスとブッシュクラフト系が2本。

ブッシュクラフトは人生初の革シースに挑戦する予定です。


不真面目系カランビットもどきは…。









やはり肉は炭火の炙りが最高だと思います♪








日本も戦国武者で参加してほしいですね。