2018年01月21日

カランビットのシース

カランビットは酸化被膜を落として磨きました。

取り敢えずシース製作に移行。



最初は貼り合わせ方式で行こうかと考えました。

依頼がネックナイフ的な~という事なので、軽量コンパクトの折り曲げタイプに変更。

貼り合わせだと、どうしてもサイズが大きくなりますんで。


ハトメにすれば紐で吊るすも、固定するのも自由です。


ざっと荒削りで形成。

後は細かく仕上げです。







バックアップも同様。





http://www.wacotrib.com/news/city_of_waco/knife-attributed-to-jim-bowie-s-brother-given-to-ranger/article_d48302a3-6079-5ede-a2fe-cdad849a50b2.html

アメリカの伝説の一つです。

この話も色々と有りますね…。

17インチって…、ナイフのサイズではないっすね。 ヾ(- -;)


  


2018年01月14日

曲がりものナイフ

焼き入れ完了のナイフを引き取りに行ったら…。

他メーカーさん数人来店中。

色んな物を見たり聞いたり。

ホント勉強になります。




D2カランビットの焼き上がり。

次は磨き作業です。








卓上バンドソ―を買ったので使ってみました。

マイカルタなら凄く楽に作業が進みます。

今までは穴開けしてから、ノコで切っていました。

そんな必要も無さそうです。

産業革命、万歳♪





http://www.recoilweb.com/review-microtech-socom-alpha-knife-132241.html

私的にはマイクロテックは初期のフォルダーが好きです。



  


2018年01月07日

2018年も宜しくお願いします。

本年も宜しくお願いします。




新年1発目の更新はカランビット。

もう少しで焼き入れに出せるかな。

平面研磨がもう少し簡単に出来る方法を探さねば…。








接着完了で硬化待ちです。






http://www.blademag.com/tv-and-movie-knives/rambo-rescue-mission-knife

ランボー3のこのシーンだけ違うナイフなのは有名な話ですね。


  


2017年12月31日

今年もお世話になりました。

今年も色々とお世話になりました。

ブログを閲覧していただいた方、ナイフを購入していただいた方。

有難う御座いました。

来年も宜しく御願い致します。 <(_ _)>




今、メインでやっているのは依頼品のカランビットです。




D2 4.7mm厚位 ホール系25mm

某カランビットを手のサイズに合わせて縮小。

もうちょいイジる必要が有りそうです。

工具が届くまで磨き作業ですかね。











調子に乗って、沢山切り出してしまいました…。

2~10インチまで様々なモノが有ります。

ちょっとパニック…w( ̄△ ̄;)w




http://www.blademag.com/knife-collecting/rambo-knife-photos

ダイハードの次はランボー??

ムービーナイフの世界で何か有ったか??

まぁ、ムービーナイフはロマンが有りますよね。


  


2017年12月24日

聖なる日に穴開け

世間で言う所の聖なる日だか、性なる日だかは存じませんが…。



私は鉄板に穴開けでした。 (ノ`m´)ノ ~┻━┻


穴開けなら違うモノの方が良いに決まってます!

スミマセン酔ってます…。 ヽ(`Д´)ノ旦"☆"旦ヽ(`Д´)ノ 


年末年始は削って削って削りまくります。

新兵器も投入予定ですので、少しは作業効率が上がるかもしれません。






http://www.blademag.com/tv-and-movie-knives/knives-die-hard-movies

何だかんだで人気の有るダイハードシリーズ。

クレインのナイフは知っていましたが、これをちゃんと見るのは初めてでした。

中々面白い形をしています。



  


2017年12月17日

7インチの続き

7インチ物の続きです。



ハンドル部分のパーツ切り出し。

ヒルト部分の穴開け。

なるべく隙間を開けない様にします。

削っては合わせてのフィッティング作業。

地味に進みます。

SUSとかだと最悪に進みません…。






http://www.blademag.com/tv-and-movie-knives/jurassic-world-2-knife

作品で使われているナイフを特定するのも面白いです。

最近はさりげなく映っているのが多いですね。





  


2017年12月10日

ナイフに塗装した。

7インチナイフを塗装しました。



同じ色だと面白くないので、2色でやりました。

ちなみに常温硬化型セラコートです。







バックアップ用のミニナイフも同じ。

大体乾いていますが、完全硬化まであと数日放置。







Jカスタムのガンブルーが気に入らないので、やり直しました。

やはり普通に仕上げる方が良いですね。





いきなり寒くなったきがします。

しかし、寒くなればベルトサンダーの過熱が抑えられます。

削りの効率が上がるので、10インチでも削ってみますかね。(* ̄- ̄)y─┛~~
  


2017年12月03日

LEMSSナイフショー&J完成

LEMSSナイフショーに行ってきました。

今回は曲がりモノが多かった様な気が…。























次は自分のです。

Jカスタムも刃付けが終わって、本当に終了しました。













何か変だと思っていたら、シースに穴開けるの忘れてました。



これで完成。

後は嫁ぎ先…。




7インチ物。

ヤスリも滑る。

焼き割れも無かったので、次は塗装です。
















  


2017年11月26日

Jカスタムだいたい完成

Jカスタム、刃付け前。



まぁ良いんじゃないでしょうか。





シースも問題無し。




ちょっとお遊びで、ガンブルーで刃紋みたいなモノを出せないかなと。

海外のメーカーさんがやっている、薬品反応型なんちやって刃紋ですね。







本物の刃紋の様に綺麗な細い線は出せませんが、まぁまぁ何とかそれっぽく見える物にはなった気がします。






グリップも問題無いです。


取り敢えず行き先は決まっていませんので、興味の有る方は連絡下さい。 <(_ _)>





部分焼き入れの章

まずは小型ナイフから。



良く焼いて♪






こんな感じで冷却。

刃の部分を漬けてから、時間差で全体を漬け込みました。

もう少しはっきりと色の違いが出るかと思いましたけど…、更に時間差を付ければ良いのか…??ヽ(~~~ )ノ ハテ?


ちなみにもう1本やる予定でしたが、滑って落っこちて普通の焼き入れになりました。( ̄Д ̄;)

※画像上ブツです。


市販のカセットボンベ用バーナーで炙り焼き入れをやろうと思っていましたが、火力が足りなそうな気がしたので止めました。

バーナーノズルの先端も比較的早くに過熱赤化し始めたので、鋼材を適温まで加熱するのは無理そうでした。

やはり本格的なバーナーの方が良さそうです。





という訳で、これらは部分焼き入れをやりませんでした。













  


2017年11月19日

後少しだ!

Jカスタムを先に進めています。



コンバットタイプシースの製作途中。

ウレタンフォームをデカくて分厚い物に変えたら、カイデックスシース作りが楽になりました。

やはり工具をケチると駄目ですね。





面白そうな物が開催されていたので、観てきました。



埼玉県立 歴史と民族の博物館

上杉家の名刀と三十五腰

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=525








撮影して良いのは、この写しの短刀だけでしたが。

やはり刀は良いですね~。

心のもやもやが消えて行く気がします。









  


2017年11月12日

進まんなぁ~。

Jカスタムのグリップです。



ベルトサンダーで大まかに角を落として、後は手作業で調整していきます。

どこまで違和感を消せるかが勝負です。



季節は良いのに作業が進みません。

何だかんだで用事が増える…。 ┐( ̄ヘ ̄)┌






https://kitup.military.com/2017/11/combat-africa.html

地面に置いておいたら、間違えて蛇を握ってしまいそうなハンドル。





http://www.tactical-life.com/knives/bowie-knife-history/#bowie-knife-1

良いですね~♪





http://www.blademag.com/custom-knives/6-knife-handles-that-glow-in-the-dark

これはこれで良い。





http://www.jmlaroche.com/category/cout-en/?lang=en

アートナイフです。

コブラの良いなぁ~。




  


2017年11月05日

もうちょいか。

晴れれば作業が進みます。

Jカスタムの続きから。



凹を掘って、シュナイダーボルトとソングホールパイプを付けました。

後は表面を磨いて、この工程は終了です。







Jの場合は前後で凹る深さが違います。

こういう微妙な違いがグリップ感に出てきます。

手元に有るプロトタイプは同じ深さの掘りで作ったのですが、やはり安定感が違いますね。






天気が良いので河原でお遊びです。

7インチ物のプロトタイプ。

これは焼き入れも自分でやった物です。



割るのは7インチ有った方が楽でした。








倒木が転がっていたので、お試し御用になりました。







疲れたので終了~。








ファイヤ~♪










7インチ物も焼き入れまでの下準備が完成です。









  


2017年10月29日

作業が…

雨が多いと作業が進みません …-y(  ̄д ̄).。o○

O-1は雨水が付くと錆びてくるので。




とりあえず焼き入れ前の削りはこんなもので。

大はチョイルを削って終わり。

小はこれで終了。


部分焼き入れはどうしましょうかね~。

色々とご意見をいただいた事だし、小だけやってみますか。

※単に自分がやってみたいだけ。



それをガンガン使ってみて、不具合が発生するか否か?

そんな所で行きますかね。






  


2017年10月22日

Jの続き



主にハンドル付近の加工です。

片面の穴開け。

反対面の接着 (3Mエポキシ二種混合型接着剤を使用。)

穴開け。

シュナイダーボルト用の段付きドリルによる穴開け。

外形形成。

基準面加工の罫書き。


次はハンドル削り作業です。

早く晴れてほしい…。









部分焼き入れ用ナイフの荒削り加工。

ここいら位までは思いっきり出来ます。

ここからは少し慎重に…。






http://www.blademag.com/blog/halloween-knives-shriek-chic

ハロウィーンには余り縁が無いですが、こういうのは好きです♪ ヾ(~∇~;)









最近は雨が多いので、バイクに乗りたくて仕方が無いです。

まぁ~こんな風には走ったらいけませんけど。 ヾ(ーー )


マン島TTで使うマシンは、わざとフレームの剛性を落とす事もしているとか。

路面のギャップが大きすぎて、普通の剛性では逆にコントロールが出来ないとか。

現代のマシンでは本当かどうか不明ですが、昔のレースではマジでやっていたみたいです。

(パイプフレームの時代)

求められるのはしなやかで強靭な足回りやフレーム。



これは刃物にも通じる理屈です。
  


2017年10月15日

カランビット風ナイフ完成なり。

取り敢えず、こんなんで完成です。



刃付けも終わり。

※スエッジに見える部分に刃は付いていません。








シースは脱着式のステーを作って、テックロックが使える様にしてあります。

これで腰に装着も出来ますし、ステーを外してチェストにパラコなどで付ける事も出来ます。


追加。



トゲの関係上、この向きで収納されます。






隙間が空いていますが、中でしっかりとホールドされています。

※トゲ無しタイプのシースは別の形状になります。










好きな様に持ってもらってOKです。




どこを使ってもOK。





プロトタイプと比べてみます。










狙い通り、重量削減には成功しました。


見た目は奇抜で面白いと思います。

ただ…、見ても分かる通り自爆率が飛躍的に高くなっています。 ( ̄Д ̄;)



単純に道具として考えたら、プロトタイプの方が上ではないでしょうか。


まぁ~ナンですか…。


武術の鍛錬にも言える事ですが…。


良かれと思った事をして、結果的には…やっちまった…みたいな~ ヾ(~∇~;)



あえてイバラの道を突き進むのが好きな人にはウケる品物でしょう。

使いこなす事が出来るか?

それはあなた次第♪ ((((((((((; ̄ー ̄)ノノ


欲しい人はメール下さい。 <(_ _)>






Jカスタムはハンドル材を接着中です。














  


2017年10月08日

カランビットのシース

関の刃物祭りのおみやげは爪切りです…ヾ(--;)





カランビット風リバースエッジナイフのシースを作りました。

振っても抜けず、リバースで持って抜き易くする事を考えて試行錯誤。


こうなりました。


テックロックを付けて、腰抜き仕様にしようかと思ったら…。

胸の位置に固定した方が抜き易いという事実が判明。

コンシールド仕様にするか…。








http://www.tactical-life.com/knives/outdoor-edge-para-claw-tool/#tl-oepc-lead

実用云々はともかく、色んな事を考えるものですね~。












  


2017年10月01日

ナイフ作りの季節

ナイフメイキングに最高の季節がやってきました♪




カランビット風ナイフ。

グリップも良い具合に出来てきています。

後は仕上げですね。

シースも考えないと…。

抜き易く保持を確実にする形状…。

試行錯誤するだろうな…。σ( ̄、 ̄=)








Jカスタムも進めてます。

テーパータングの酸化被膜落としと、平面チェック。

ダイヤモンド砥石の面が綺麗に当たっていればOK。

特に歪み無しです。







ついでにハンドルの面出しもやっておきます。

大理石版に150ぺーパーで平面調整します。

ブレードの内側に来る部分は、あらかじめ1000番まで仕上げておきます。








ブレードの酸化被膜を落として、エッジ部分を少しミラー化します。

この部分は8000までやっておきます。

以前にガンブルーにする時に、これ位の下地を作っておくと丁度良い感じに青くなったからです。

※ガンブルーは鋼材、気温、湿度、液濃度等の条件で変化するので、一概にこうであるとは言えません。






http://knifenews.com/burn-knives-k-razor-combines-knuckleduster-and-otf/

ここまで行ったら、ナックルガードにもトゲトゲが欲しかった…。








RE:BOREの東京上映が終わりました。

普段は映画館で邦画を観ないのですが…。

これは違いましたね。

いや、ホント良かったです。




※今年の関刃物祭りに出没予定(天気が良ければ)。

色々と見物したいですね~♪ ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ






  


2017年09月24日

フィンガーグルーブ

カランビット風、リカーブエッジナイフを進めていきます。






とりあえず基準面を出してから、角を落として調整していきます。

ベストなポジションになる様に、少しづつ削っていきしょう。









ついでに次の次の分を切り出しました。

7インチ物と小型を2本づつです。

これで部分焼き入れをやる予定です。

目標はエッジが62、スパインが54に持っていければ…。


焼き入れ時に時間差を付ける方法と、甘焼きで仕上げてからエッジ部分をバーナーで炙る方法をやってみようかと。







http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/09/21/japanese-devtac-ronin-ballistic-helmet/

鎧というのは、時代によって重装になったり軽装になったりしています。

アーマーベストにサイドプレートが入った重装物から軽量プレートキャリアになり、時代はまたフルアーマーになるのでしょうか??

重量約2.2kg…、重いと思うか普通と思うか…。








https://kitup.military.com/2017/09/tourniquet.html

それなりに使えるはずですが、日本ではいまいちメジャーにはなっていない物です。

まぁ…こういうモノを使う状況にならないのが一番なんですけどね。 (=.= )y-~~
  


2017年09月17日

次のナイフはこれだ! & 横田基地祭

前回はマジメ系の物だったので、逆方向のブツに仕上げます。



常温硬化型セラコートでコーティング

シルバーに少しブラックを混ぜています。

こうすると何となく落ち着いた仕上げになる…気がします。







ハンドル材を接着。

いつもは接着後に削り加工していますが、今回は塗装前に段差を合わせました。


段差合わせ削り時に、ナイフとハンドル材を固定するのに次に使用するステンピンを使ったら抜けなくなった…。Σ( ̄ロ ̄lll)

適当に半分くらい突っ込んでおけば大丈夫だろうと、ズルをしたのがいけませんでした…反省。

新たにピンを切り出そうと思ったら、長さが足りない!

マトリックスアイダに仕入れダッシュというおまけ付きでした。


次はグリップの加工ですが、塗装面に傷を付けない様にやらないと…。

大丈夫か??






横田基地祭に行ってきました。


翼が入りきらない…




グローバルホーク!!

これだけ。ヾ(ーー )ォィ


しかし、トラック並にデカいですねぇ~。

こうして見ると、顔がエイリアンの幼体みたいです。



B1見たかった…残念でした。







  


2017年09月10日

ブッシュクラフター完成しました。

最後に革シースをタレに漬けて、磨いて終了。



完成です。









シースは2種類作ってみましたが…。

ストラップタイプは見せびらかし用?、スタンダードタイプは運搬用?でしょうか…。

見た目だけならスタンダードの方が良いかもしれません。








ナイフの全長も20cm位なので、威圧感も少なく使い易いサイズだと思います。







アフリカンブラックウッドのナイフも…。









この様に収まります。










これからは気温的にも過ごしやすくなります。

機材豊富なBBQやキャンプで、人前でさりげなく抜いて袋を切って開ける。

そんなかっこつけた使い方もアリでしょう♪



もちろん傷だらけにしてガンガン使うのもアリです。

綺麗なまま使うも良し、敢えて傷だらけにするも良し。


野外でバーボンやスコッチ片手に、秋の夜長にエレガントな1本をどうぞ♪ (。 ̄Д ̄)d□~~





購入希望の方はメールにてお願いします。

今回はナイフ本体の金額だけで、シース2個付きです。