2014年01月12日

マガジンベースにナイフ??

Manly Innovations が開発したマガジンベースです。

http://www.manlyinnovations.com/home.html

マガジンベースにナイフ??

この状態でMOLLEに装着し…


マガジンベースにナイフ??

状況に応じてマガジンべ-スに差し込んで使うらしいです。

オプションでグラスブレーカーやシートベルトカッターも有るそうな…。

使うにはかなりの熟練の技が必要ですね。 ( ̄Д ̄;;

ちなみに御禁制品…。



マガジンベースにナイフ??

こういうナイフって需要があるのでしょうか…??

ブレードの塗装が焼き付けだったら凄い手間がかかりそうですね。






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この記事へのコメント
こんばんは


リベリオンのマネですかねw(爆)
熟練したインストラクターでもコレは持て余すでしょうw
自分を切って終了ですよw

もう一つのナイフは、いい感じですね♪
プリントは好き嫌い分かれますが
形状のデザインは、手堅くまとめてきています。
コレで、グリップが自然由来のウッドにて
ブレードがダマスカスなら、保守派の人にも受け入れられるかもしれませんね。
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2014年01月12日 23:05
続けて書き込み御免!!

簡易炉は実質的に失敗!!
改良の余地が多数あります。

やっぱり炭やコークス=固形物
その中に、ブレードを突っ込むのは、ストレスが多すぎる
赤くなったブレードポイントは、炭に接触しただけで
曲がるから、それをクリアして均一に温度を上げないければ
失敗する可能性のほうが大きいですな・・・
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2014年01月12日 23:23
最近はナイフをこういう風にペイントするモノがちらほらと見かけます。
デザインセンスが良いと非常にオシャレになりますが…
失敗すると珍走ビッグスクーターの様になる可能性が大きいですw
美術的なセンスが求められそうです。

簡易炉だめでしたか!
トライアンドエラーあるのみです!!

ポイント付近やエッジの過熱は自分で焼き入れをやる時も相当気を使います。
このあたりはなるべく炭に接触させないようにしています。
過熱して赤く均一にする時はトグルでつかんで持ち上げてます。
後は送風ドライヤーを強にして火あぶりの刑にして、全体の色が均一化したら油にドボンという方法でやっています。
それでもポイントが溶けたりしないかビビッてますw
Posted by HAMMERHAMMER at 2014年01月13日 15:49
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