2017年10月22日

Jの続き



主にハンドル付近の加工です。

片面の穴開け。

反対面の接着 (3Mエポキシ二種混合型接着剤を使用。)

穴開け。

シュナイダーボルト用の段付きドリルによる穴開け。

外形形成。

基準面加工の罫書き。


次はハンドル削り作業です。

早く晴れてほしい…。









部分焼き入れ用ナイフの荒削り加工。

ここいら位までは思いっきり出来ます。

ここからは少し慎重に…。






http://www.blademag.com/blog/halloween-knives-shriek-chic

ハロウィーンには余り縁が無いですが、こういうのは好きです♪ ヾ(~∇~;)









最近は雨が多いので、バイクに乗りたくて仕方が無いです。

まぁ~こんな風には走ったらいけませんけど。 ヾ(ーー )


マン島TTで使うマシンは、わざとフレームの剛性を落とす事もしているとか。

路面のギャップが大きすぎて、普通の剛性では逆にコントロールが出来ないとか。

現代のマシンでは本当かどうか不明ですが、昔のレースではマジでやっていたみたいです。

(パイプフレームの時代)

求められるのはしなやかで強靭な足回りやフレーム。



これは刃物にも通じる理屈です。