2017年08月14日

河原に狂犬が出た。


河原で狂犬を使って薪割りをやりたいという漢が出現しました。



まぁ~俺のじゃないしw …-y(  ̄д ̄).。o○

本人曰く、使わないナイフはナイフじゃない!との事。

まぁ、それはそうなんですけどね…。



こちらとしては、ハードクロムメッキの強度を見たいので経過を観察します。


取り敢えず、ガンガンやってもらいましょう。







ある程度やったところで検品。

引き傷は付きますが、メッキが剥がれたりという事は無いですね。

スパインも薪で叩いていましたが、こちらも小傷のみ。

メッキ強し! w( ̄o ̄)w

自家製コーティングもこのレベルまで持っていかないと。

精進あるのみですね。







変な色合いで撮れました。




  


2017年08月06日

ブッシュクラフトナイフと言って良いのか??

フィールドで使いたくないナイフ。

なのにブッシュクラフターと言ってしまう矛盾…。






物資に恵まれたキャンプやBBQなどで、ほんの少し使う様なナイフ。

つまりは、『かっこつけで使うブツ』 という事です。

ちなみに元ネタは、ブッシュクラフトナイフなどでググれば分かります。




では細かく見ていきます。



6mm厚O-1スチール

ブレード部分がミラー仕様。

優雅華麗ですが、普通に使っても問題無いナイフです。







アイアンウッドを3mm径のステンピンで留めています。

ブラックのファイバースペーサーを挟んであるので、ウッドの歪みが出にくいと思います。


ソングホールパイプのバリを取るのを忘れていますが、現在は処理済みです。






優雅に見せる為にも、けっこう削りこんでます。

しかし、天然物は段差を均等にするのが難しいですね…。





刻印もきれいに打ち込めた方です。

普段はこんなに上手く行かない…。







ブッシュクラフトナイフの標準的な大きさです。











ハンドル材が違うだけで、大きさは同じです。

滑り止めの凹が追加されています。






こちらはアフリカンブラックウッド。

削ると甘い匂いのする木です。






こちらはがっしりと握りこめる様に、比較的厚めに作っています。

フェザースティックなどを作る時には、トルクが出る方が楽ですよね。






黒くて太い系。

女性にいるキャンプ等で言って、ドン引きされても当方は一切知りません。






グリップエンドを見比べてみれば、2本の違いがはっきり分かると思います。



後はシースっすね。









http://www.recoilweb.com/preview-tactical-tomahawk-buyers-guide-61351.html

タクティカル系のトマホークというのも色んな形が有りますね~。







  


2017年07月30日

亜人さんは闘いたい♪

実際に闘ったらアウトですけどね…。


刃付けも終わり、亜人風ナイフがようやく完成しました。




初号機

6mm O-1炭素鋼 10インチブレード

常温硬化型セラコート シルバー&少々ブラック

ブラックキャンバス・マイカルタ

2mm厚 カイデックスシース

※スエッジに刃は付いていません。








表裏のバランスを取っていたら、ブレードの厚が薄くなってしまいました…。( ̄□ ̄;)!!






その分、ハンドルもちょい薄目で仕上げてあります。








全体的なバランスは取れていると思います。

握っても悪い所は無いですが…


ブレードが薄いので、肉切り以外は全く推奨出来ません!

切る事に特化し過ぎています。

この手の刃物に使い慣れた人以外は不向きなモノになってしまいました…。ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄;)ノ


そんなのでも欲しいという変わった方はメールして下さい。


嫁ぎ先が決まらなかったら、次のナイフショーで展示するか…。ヽ(  ̄д ̄;)ノ





ちなみに、コンバットタイプシース付き。









二号機 お嫁行き確定 <(_ _)>






先端近くは手作業で仕上げてあるので、軽いコンベックス風になっています。

ブレードも丁度良い厚みで出来ました。






故に、ハンドルもブレードに合わせたベストな厚みです。






Very good !! ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ






オプションで横付けシースも作りました。


いってらっしゃ~い (⌒ー⌒)ノ~~~




二号機と同様のナイフは御依頼が有れば製作致します。 <(_ _)>






日本刀製作の広報動画。

https://ja-jp.facebook.com/JICC.JapanEmbDC/videos/1784032218293554/?hc_ref=ARQEoCR4fjJoiHDn9YaFnRvmicgk7MkHhbnCcOD2bSi_riphKz4If6zJ-mw6XVp3nxE

こういうのをどんどん海外に紹介して欲しいですね。









  


2017年07月23日

シースは1つ出来た。

暑いですね、体調管理は怠らずに夏を乗り切りましょう。


工作機械も過熱するので、休み休み作業をしています。

全然進まない~ (; ̄ー ̄川







とりあえずは普通のコンバットタイプ・シース。

後は腰に横付けするタイプを作ります。

完成は近い♪








山派?か海派?かと言われれば、確実に山派です。

暑い時は滝がイイ!

気分はハンテッド♪








海ならこれかなぁ。

やってみたいッスね~♪
  


2017年07月16日

ナイフも熱い

削っていると鋼材が過熱する~。

ステン系と違い、水に入れて冷却出来ないし…( ̄_ ̄|||)




シース作りなどの屋内作業時は、雪山のブリザードがBGM。

少しは気温が下がった…様な気分になりました。


ついでにこやつらも仕上げをやりました。



Jカスタム







捻り削り、鎬立ち。







まぁこんなんで焼き入れに出します。







ディフェンシブ・カランビットもどき。


また変なモノを作ってしまった…(_д_)。o0○








抜き易いシースのイメージが出て来ない…。








https://www.facebook.com/williamsbladedesign/?hc_ref=SEARCH&fref=nf

ウィンクラーとのコラボモデルだそうです。


向こうはコラボが多いですね~。

有名所とコラボすると、値段が上がってしまうのが残念。


  


2017年07月09日

こんなもんかな。

シース作る前だから刃付けはしていませんが。

なかなか面白く仕上がりましたね。








若干コンベ風に仕上げましたが…画像では分からんですね…。





 (ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ


シース作らないと♪

それにしても暑い&熱いですね。(; ̄ー ̄A







https://kitup.military.com/2017/07/flintlock-pistol.html

何でもアリですw





http://www.recoilweb.com/preview-unusual-suspects-neck-knives-38223.html

この中から選べと言われたら…

スパルタンかなぁ~。



  
タグ :ナイフ亜人


2017年07月02日

色々と作る その2

梅雨の時期はハンドル削りで粉が飛ばなくて良いです。





亜人ナイフ (パンサーもどき)

ハンドル部分の外形が終わりました。

そろそろシースの部品も準備しないと。








削り易さ…アイアンウッド > アフリカンブラックウッド

ベルトサンダーより木工ヤスリでやった方が早いかも。


ちなみにハンドルを留めているのは3mmのステンレスピンです。








革シースは乾燥後に磨いて完成。

良い色だ!









やはり不真面目なモノも作らないと♪

まだ削りの途中。

スエッジ付けてやろうか…。





https://www.instagram.com/p/BU93eMgg3Ob/

爆破系の遊びは注意しましょう。





http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/30/new-drakon-doublestar/

w( ̄△ ̄;)w  


2017年06月25日

色々と作る。

梅雨はナイフが錆びる~。

炭素鋼系の刃物の手入れは怠らずにしましょう。 <(_ _)>




まずは大物から。



グリップ部分のパーツ加工とすり合わせ完了。







ブッシュクラフターのハンドル材の切り出しと加工。

使用材はアイアンウッドとアフリカン・ブラックウッドです。


アフリカン・ブラックウッドは元祖WSKにも使用されています。

楽器などにも使われる硬い木だそうで。

削った感じとしては、アイアンウッドと変わらない気がしました。

ほんの…若干…柔らかい?? そんな程度には思いました。




更に、ブラックのスペーサーを接着しました。

贅沢路線を一直線…(;´Д`)y─┛~~






革シース、試作2号






試作1号の修正点を見直しつつ、ベルトループを付けてみました。

ちなみに、このベルトループはベルト幅を全く考えていません。

ただ縫っただけです。







ナイフと比較したシースの大きさもこんなもんですかね~。



ラブレスのシースを見せていただきましたが、出し入れにストレスが無いんですよね…。

中子のデザインとか、まだまだ修正する箇所は多いです。


カイデックスもそうですが、ナイフのシースは難しいです…( ̄Д ̄;)








気を取り直して、秘伝のタレにドボン。










このコードの使い方は覚えておいても良いかもしれません。

テストやお遊び以外で、こういう使い方は非常時のみに限定した方が良いと思います。

刃は大切に♪

















  


2017年06月18日

亜人セラコート

勿体ないと思いつつ…酸化被膜を剥がして塗装しました。



常温硬化型セラコートのシルバーですが、そのままだとアルミ風になってしまいます。

黒を少々混ぜて、ギラつきを抑えて仕上げました。


黒の配合比率を増やして数種類の色を調合してみましたが、灰色になるほど合わない気がしました。

この位で抑えておくのが無難かな?と思います。








ブッシュクラフターは一部をミラーに仕上げました。

この2本のコンセプトは『普通のキャンプやBBQでドン引きされないナイフ』です。

タクティカル系などを普通人のBBQ で使ったら…。

次の日から確実に危険物扱いです…。

故にちょっと高級おしゃれ志向でw

ガンガン使うというよりは、かっこつけアイテム??

もちろん使ってもOKですけど。








http://knifenews.com/forged-in-fire-contestant-introduces-wrist-sheaths/

こういうポーチも面白いと思いますが…、ナイフ付きはアウト。






http://knifenews.com/italian-knives-turn-heads-at-blade-show-2017/

良いデザインです。









同じ匂いを感じる人たち♪

自分の好きなビルダーさんも出ていました。











  


2017年06月11日

焼き上がり&革シース

焼き上がってきました~♪



それにしても酸化被膜がイイ色だ…。

表面処理せずに、このまま製作しても面白いかもしれません。

鉄の香りがプンプンする様なナイフになったりして。







これも戻ってきてしまった…。

革シース方面も習熟せねば。






さて、革シースの続きです。



まずは糸の準備。

普通は亜麻糸に蝋を縫って使いますが、自分はちょっと違います。

蝋を塗る前に一手間加える事で、糸が弓の弦の様に強靭になります。

これを使います。








菱針で穴を開ける方法と、ボール盤で穴を開けてから菱針を使う方法があるらしい。

どっちが良いかは判断出来ないので、まずは穴開けして菱針を使う方法でやります。

そんで糸を通して縫う訳ですが…。

後で言われたけど、下から縫うそうで…。







まぁ次は下から縫います。

縫い終わったら、ヘリをベルトサンダーで削り落として調整します。









後はひたすら磨く、こんなもんかな。







秘伝のタレに漬けます。

これはものずきさん御本人から製造許可をいただきました。

HP


革の種類や仕上げの程度によって、配合比率を変えていくそうな…。

まずは規定の配合で作って、後はどうなるか??


少なくなったら継ぎ足しで使っていくそうです。

要するに焼き鳥やウナギのタレみたいなものですね。

だから各人オリジナルの秘伝のタレになる訳ですw







乾燥後に磨いて、こうなりました。

凄くイイ色になった♪


シース自体はデザインも適当で、ただ挟んで縫っただけの物です。

色々と修正箇所を出されたので、次に繁栄させます。


まぁ~革シースの大まかな作業工程が掴めたので良しとします。














  


2017年06月04日

ブレードショー2017 ネタ

まずは革シースから



カイデックスとの違いを理解する為に、取り敢えず作ってみる事にします。

切り出す、折り返しの溝を掘る、ヘリを磨く、ウェットフォームで軽く形を作る。


中子を作る、磨く、地ならしして接着。


最初から上手く作れるとは思っていませんので、粗は多いですがとにかく作る事を優先します。






こんな感じになった。

次は縫いですな。





もう一つ作る。



ベルトループ付きのタイプの型紙。

最初はループの角度が面白い方向に曲がっているなぁと思いましたが…。







折り返すと真ん中にくるのね…、なるほど!w( ̄o ̄)w






革の切り出しにはスパイダルコのZDP189モデルを使いました。

さすがに良く切れる♪





アトランタブレードショーのネタがボチボチ出てきてますね。

例によってリンクのみです。

http://soldiersystems.net/2017/06/03/139417/

http://soldiersystems.net/2017/06/03/blade-show-2017-bawidamann-blades-huginn/

http://soldiersystems.net/2017/06/03/blade-show-2017-winkler-knives/

https://kitup.military.com/2017/05/blade-show-2017.html

http://www.blademag.com/blade-show/2017-knife-year-award-winners-custom-knife-award-winners-blade-show





  


2017年05月28日

テーパータングを作った

亜人さんの焼き入れが帰ってこないので、他の物を進めます。






Jカスタムをテーパータングにしました。

最近、削りが調子イイです。








革シースの準備も着々と進行中。

取り敢えず基本的な道具はそろったので、実験的に作り始めようと思います。

※革は知り合いからのもらい物







初期に作ったATS34とS30Vのこやつらに実験台になってもらいましょう。

基本的な袋状のシースにしようと思います。






アトランタブレードショーがもうすぐです。

http://bladeshow.com/index.php/show/exhibitor-list

色んなメーカーのリンクがあります。

自分の好みの製作者を探すのも面白いですね。  


2017年05月21日

焼き入れに出せる。

ブッシュクラフターはこれで焼き入れに出します。




滑り止め付き







全長は20cm位だから刃長は短いです。

削るのは楽でイイ♪






知り合いの革職人から端材をもらってきました。

まずは自分用のミニナイフでシースを作りますかね。

一通りの作業手順を聞いた感じでは…。


確実にカイデックスより大変である!

でもやる、面白そうだから。┏| ̄^ ̄* |┛






https://ja-jp.facebook.com/kienthucvothuat2017/videos/192463474600177/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

笑ろた♪ w( ̄▽ ̄;)w


  


2017年05月14日

ナイフに穴開け

焼き入れから帰ってくるまでは、他の物の作業を進めておきます。




Jカスタム

各パーツ用の穴開け。

次はテーパータング作業です。








ブッシュクラフター

軽量化します。

6mm鋼材なので、これ位やっても強度は問題無しです…多分。

というより、これ位やらないと重くて使い辛いんですよね。










カランビットもどき

『切る』という事はトルク重視で考える物ですが…。

敢えて軽量化してスピード重視にしました。

プロトタイプよりかは軽くなりました。




http://knifenews.com/balimax-balisong-axe/

バタフライ・アックスと言うのでしょうか??

こういうのも面白いですね。

誰か作らんかな…。




https://www.facebook.com/blackguardcustoms/

なんか凄いッス。






http://www.recoilweb.com/prs-kidz-128091.html

日本でやったら、どこかの団体は発狂しますな。





  


2017年05月07日

GWの作業

連休が有ると作業が進んで助かります。

取り敢えずここまで。




亜人ナイフ。

スエッジは軽い捻り削りで、なるべく肉厚を落とさない様にしました。

先端部分は軽いコンベックス仕様。

後は刻印打って、焼き入れに出すだけです。








真面目系が3本、不真面目系が1本。

J カスとブッシュクラフト系が2本。

ブッシュクラフトは人生初の革シースに挑戦する予定です。


不真面目系カランビットもどきは…。









やはり肉は炭火の炙りが最高だと思います♪








日本も戦国武者で参加してほしいですね。
  


2017年04月30日

最後は手作業?

取り敢えず、もう1本はスエッジ工程前まで。



肉を削ぎ過ぎない様にして厚みを残しつつ、先端近くをコンベックス風にしてみました。

これでそれなりの重量が残せました。

ここはベルトサンダーだと上手く削れんかった、まぁ削りスキルの問題なのだろうケド…。

手作業の方が上手く出来るな。



最初のモノは鋭さと切れ重視、今回のモノは破壊力重視。

後は使う人の好みで選んでもらいましょう。

無事に完成すればの話ですけどね。






IN STOCK カテゴリーを改編+更新しました。<(_ _)>

http://nighthawkedge.militaryblog.jp/c36059.html

  


2017年04月23日

さて、次のナイフは

ショーも終わったので、次のブツの製作を進めていきます。

それにしても…、時間にリミットが無い製作は気が楽ですね~♪




亜人さんナイフを1本削り終わりましたが…







攻め過ぎて薄くなった…

肉切り包丁だ。 ( ̄Д ̄;;

何だか使い手を選ぶナイフになってしまった…。



もう1本削るので、次のはもう少し厚く残してみよう。





https://kitup.military.com/2017/04/tracker-digger.html

この大剣の先っちょの様なナイフは何に使えば良いのでしょうか…。

タケノコ堀り…??

こんなんでも法的にはアウトなんでしょう…、左右対称だし。

遊ぶには面白いナイフだと思うんですけどね。





http://blog.livedoor.jp/legion84/archives/14781431.html

正にその通りだと思います。


  


2017年04月17日

ナイフショー御礼






サクラブレードショーにて来場していただいた多くの方に御礼申し上げます。


色々とヤバいこの時期に有難う御座いました。 <(_ _*)>
  


Posted by HAMMER at 22:37Comments(0)ナイフショー

2017年04月09日

SAKURA BLADE SHOW 7th



SAKURA BLADE SHOW 7th

詳しくは→こちら


この度、出展する事になりました。 

さりげなくモノが置いてあると思います。

宜しくお願いします。<(_ _)>




多分こんなモノが並んでいると思います。




UTILITY














FIGHTER












J CUSTOM










トロイカカスタム












MAD RIDER



























  


Posted by HAMMER at 16:00Comments(2)ナイフショー

2017年04月02日

STRIDER KNIVES 終了??


STRIDER KNIVES が終わるみたいです。




http://knifenews.com/strider-knives-closing/


エイプリルフールのネタかと思ったらマジもんですか?

今後はカスタムナイフ専門になるのかな…。



まぁ~ここも色々有りましたねぇ…。 ( ̄日 ̄)y-°°°


個人的には、6mm鋼材を使ってハードユースを売りにしたのは良かったと思います。



とりあえずお疲れ様でしたという事で。


  


Posted by HAMMER at 16:05Comments(3)お知らせ