2017年01月15日

ナイフ ファイター完成

一応これでファイターは完成です。

刃付けはまだですが。




本家に近い形状ですが、微妙に違うスタイルです。

シースは2mm厚カイデックス。

6mm厚O-1スチール。

常温硬化型セラコートコーティング。

ブラックキャンバスマイカルタ仕様。






スエッジ部分は刃は付いていません。

先端部の厚みを残す為の独自の捻り削りです。

まぁ…余り違いは出てないですが…。











本家風のリブ仕様です。





ヒルトはニッケルシエルバー。

シュナイダーボルトもニッケルシルバーです。

※今後は、コンシールドタングでシュナイダーボルトを使う事は無いと思います。









グリップの厚みは本家オリジナルと同じです。

今の狂犬よりは厚ぼったくなっていますが、初期型はこれ位の厚みが有ります。

形状も引き切りがし易い様に仕上げてあります。



全体的にいくつか反省点も有りますが、それなりに良く完成したと思います。


ユーティリティなら、もう少しハンドル厚を薄くした方が良くなるでしょう。

ファイターや大物はこれ位の厚みが有った方が安定しますね。




気になった方は、お問い合わせ下さい。






  


2017年01月08日

ナイフ ファイター続き ネタ







角を落として修正と磨きが終了。

#1000までやれば十分です。

後は最終仕上げでグリップは終わり。



やはりこの形状の方がグリップが安定しています。

自分は特に人間の身体に1番接触する部分、つまりグリップを重要視しています。

ここをどれだけ違和感無く仕上げられるか?を課題にしています。

それにしても、作るたびに何かしらの発見が有りますね。

ホントこの世界も奥が深い!


次はシースですな。




http://www.recoilweb.com/hardpoint-equipment-manticuda-121856.html

使ってみない事には何とも言えませんが…、どうなんでしょうねぇ~?

それにしても、最近はブレードの中抜きが流行りなのでしょうか…。




http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/01/04/snowball-machine-gun/

予備弾倉まで用意しているところが、非常に大人げ無い。

こいういうのは大好きです♪  


2017年01月03日

ナイフ 2017

本年も宜しくお願い致します。





何だかんだでここまで進みました。


次はグリップの修正と磨き工程です。

前回を反省して、削り方法を元に戻しました。

やはりこの方が手にしっくりきます。


厚みもオリジナルに近くしているので、それなりに厚いです。

この方がしっかりと握れるので、切る時にトルクがかけ易いかと思います。




今年もトップスは絶好調ですか?

http://www.recoilweb.com/tops-knives-bartender-defender-xl-121782.html

栓抜き付き…。

ネックナイフに栓抜きというのがアメリカですね。







こういうデモショーは失敗すると恥ずかしいので、バレない程度に割れやすく作るのがお約束です。

だめだなぁ~






  


2017年01月01日

謹賀新年


明けましておめでとうございます。



本年も宜しくお願い致します。



小山に登って初日の出。



今年も良い事が有ります様に♪




今年の大物はこれを作ろうと思います。



狂犬パンサー、亜人佐藤風


  


Posted by HAMMER at 17:09Comments(0)お知らせ

2016年12月25日

ナイフ ファイター セラコート

焼き戻しが終わったら、表面を修正してセラコートで塗装します。







ムラった…。

もう少し慣れが必要ですね。

もう少し進んでいますが、画像を撮り忘れていました。


ですが、今年中に完成は…無理です、多分。





https://www.facebook.com/BRTBladeworks

日本刀モドキとか作ってみたいですねぇ。

法律だから、無理ですけど。




http://www.recoilweb.com/unsual-suspects-karambits-120022.html

どれか1本持ってけと言われたら…。

真ん中のBOKERですかね。



http://www.recoilweb.com/whats-your-angle-108872.html

高所からの撃つのも難しそう…。





http://www.recoilweb.com/recoiltv-training-tuneups-video-disarming-a-shooter-with-steve-tarani-120076.html



  


2016年12月18日

ナイフ ファイターの焼き入れ

気を取り直して、焼き入れやりますかね。




冬は気温も考えて、普段より高めに温度設定します。

ヘタすると焼きが甘くなる可能性が有るので。

かと言ってオーバーヒートさせたら鋼材が死ぬので注意が必要です。


温度が落ちないうちに冷却油にドボン。







まぁ良いでしょう。

これはセラコートでコーティングするので、冷却後すぐに焼き戻ししてしまいます。

ブレードの肌荒れが少ないので、この方法はホント助かります。





ある意味和風テイストのナイフメーカー

https://www.facebook.com/BRTBladeworks

https://www.facebook.com/Miller-Bros-Blades-415160535183925/





FN FAL フルオート

http://www.recoilweb.com/recoiltv-full-auto-friday-video-fn-fal-119518.html

AR15のフルオートでも銃がけっこう暴れたからなぁ~。

これ撃ったらどうなる事やら…。  


2016年12月11日

ナイフ ユーティリティ完成したが…

久々のユーティリティ、完成はしました…。






まぁこんなんです…。






グリップの削り方を変えてみたが…。








シースはスリップタイプです。

テックロックのサイズで穴は開いていますが、付属はしません。

この手のナイフはバックパックに入れて移動し、現場でシースから抜く作業の方が多いと思いますので。






収納状態です。






グリップはコカコーラ瓶スタイルです。





握るとこんな感じになります。


でもね…。


何か気に入らない…。

ブレードとグリップのバランスがイマイチ。

グリップのサイズ変更したのが裏目に出たか…。

握り易いサイズではあるんですけどね…。



悪くはないんだけど、良くもないという気がします…。

という訳で、

ボツ決定。


訳あり品販売コーナー行きかなぁ。



  


2016年12月04日

ナイフ ユーティリティ 他ネタ

ユーティリティの続きです。



工程は飛ばして、ここまで出来ました。

従来のモノよりグリップを5mm延長。

厚みも少しUP。

凹の削りも少し変えてみました。

更にフィンガーグルーブも大きめで、グローブ装着で作業をし易いようにしました。


握りやすさの向上を目指して色々とやってみましたが…。

何かバランスが良くない…。( ̄へ ̄|||)






http://knifenews.com/boker-smatchet/

デカい…。


http://soldiersystems.net/2016/12/01/bravo-company-the-colonel/

こっちはコンパクト。




  


2016年11月27日

ナイフ セラコート その2

前回の続きです。

常温硬化型セラコートを薪割りで試しました。



こんな風にガンガン行きます。

スパインも容赦なく叩きます。







半束くらいやりました。

まぁ、普通に剥がれています。







帰還後に洗浄してチェック。




下地処理でサンドブラストをやっていない。

塗装素人。

これらの条件を考慮しても、良い方だと思います。






だいたい同じ量の薪割りをやったガンコートのナイフです。



ナイフのコーティングなんて使えば剥がれるモノです。

後はどこまで容認出来るか?ですね。


常温硬化セラコートは自分的にアリです。

来年から本格的に使ってみようかと思います。



  


2016年11月20日

ナイフ セラコート

常温硬化タイプのセラコート塗料を購入してみました。

元々はバイクのマフラー塗装で使う為ですが、余った分をナイフの塗装に使ってみようかと。


なお、銃火器などに使われているのは焼き付けタイプの塗料です。



昔に作った実験用ナイフを使用します。


常温硬化型セラコートはドロドロの液状です。

ペンキに近いですかね。

缶底に沈殿している物質を十分に混ぜ合わせる必要が有ります。

振っても無理なので、棒などを使って掻き混ぜると良いかもしれません。



ちなみにガンコートは普通の液体です。

ですので、缶を振って攪拌すればOK。








脱脂と養生して、スプレーします。

塗装時の注意ですが、塗装エリアが物凄い酸性の様な空気になります。

喉がビリビリして咳が止まらなくなります。

塗装用のマスクは必須です。



ガンコートは普通の有機溶剤系の匂いなので耐えられましたが…、こいつは無理です!( ̄□ ̄;)!!







塗装面を見た限りでは文句無しです。

塗装して乾燥と硬化を待ちます。



後はコーティングにどの程度の耐久性が有るのか?ですね。

今度、薪割りで試しをやってみます。




上手く行けば、業者焼き入れのナイフにも塗装出来るかもしれません。



  


2016年11月13日

ナイフ ユーティリティ ハンドルの穴

焼き入れが終わったので、養生してハンドル関連の制作です。



パーツは予め作ってあるので、まずはシュナイダーボルト用の穴開けです。






片面のみ穴が開いていればOK。

ヒルト部分に隙間ができない様に、パーツを固定しなければなりません。


このタイプのナイフでシュナイダーボルトを使うのは初めてです…。


取り敢えずどうやろうか?と考えて…。

両面テープで固定する事にしました。






パーツがガタつかず固定されました。

できたらボール盤で穴開け。

まぁこんなんで良いでしょう、多分。




カランビットの歴史

http://www.recoilweb.com/history-and-evolution-of-the-karambit-116156.html

歴史や来歴は物事の理解に繋がり、それが使い手の技術向上にも繋がるのでは?と思います。

当方、まだまだ未熟也。





  


2016年11月06日

ナイフ 焼き入れ

新型炉の試しをやってみました。



設置して、上を耐火煉瓦で覆いました。

鉄管には縦にナイフが入ります。

横にすると曲がりそうなので。







点火して、炉の炎を安定させます。

直火でナイフを炙るのではなく、鉄管内部の温度上昇と熱伝導で焼き入れ温度まで持っていけるか?です。

炭は炉内にたっぷり入れてみました。







鉄管とともにナイフも赤くなってきました。







途中で出してチェック。

これならどうにか出来そうです。







空気を送って内部温度を上げて行きます。


規定時間と温度をクリア出来たら、油にドボン。







肌荒れもほとんど無く、良い仕上がりに見えます。







ヤスリで硬度チェック。

滑るので大丈夫でしょう。







酸化被膜を落として、肌荒れを修正。

直火でやるより1/3の時間で終わりました。



ガンコートを噴きつけて、焼き戻し&焼き付け工程を実行。

こんなん出来ました。




直火焼きより炭を多く使ってみました。

鉄管を熱くする必要が有るので、大盤振る舞いで炉内に入れてみましたが…。

鉄管の後ろというか奥の所に燃え残しが沢山有りました。



炭の入れ過ぎか?

送風口からの空気が届いていない?


炉内を安定燃焼させる為にも、更なる改良が必要な様です。








  


2016年10月30日

ナイフ パーツ作り LEMSS P3

焼き入れの日程タイミングが合わなかったので、パーツ作りに変更です。







タング用の溝掘り。

少々やり方を変えたら、仕上がりがバッチリ決まりました。

コンシールドタングの場合は、堀りが深すぎると接着時のブレード位置調整が面倒になります。

カタカタ動きますので…。

ギリギリ過ぎても接着剤が綺麗に充填されているか不安になります。


両面を合わせた状態で、ナイフがほんの少し動く位がベストかと。


自分の場合はタングのエンド部分を2mmくらい長く掘っています。

突きの衝撃がダイレクトにハンドル当たらない様にしています。

接着剤が衝撃の逃がしになっている?と思います…、多分。





2016 L.E.M.S.S BLADE Conference-P3

こっち系の人がメインのナイフショーです。

来年からは入場制限が掛るようです。









  


2016年10月23日

ナイフ 改良焼き入れ炉

焼き入れの炉を改良してみました。








火を直接ブレードに当てると、どうしても肌荒れしてしまいます。

焼き入れ後に修正するのも結構メンドウなので…



以前に頂いた鉄管を使用し、その中にナイフを入れて焼き入れ温度まで高めます。

炉内の温度を高温のまま安定させる為に、上に耐火レンガで蓋をする予定です。


上手く行くか…。





http://www.recoilweb.com/2-new-tom-brown-tracker-knives-114668.html

Newカラーとハンドルのバージョン。

小さいトラッカーも使い勝手が良さそうです。

中、軽作業向けかもしれません。








薪割り。






厚切りベーコンの直火焼き。







SAS流、茶葉ぶち込み紅茶。










  


2016年10月16日

ナイフ ファイターの続き

ファイターもスエッジ以外は完成です。



スエッジは例の捻り削りでやってみようと思います。






こんなもんですね。

画像では良く分かりませんが、指で触れば捻りが実感出来ます。







シャープな感じに仕上がったと思います。

焼き入れで失敗したら終わりですが…。





http://www.recoilweb.com/offgridweb-on-the-gerber-ghoststrike-110448.html

フォルダーが余り好きではない人は、こういうナイフがお勧めでしょう。

まぁ要するにネックナイフ??

小型で軽くて水洗いOKな利便性が有ると思います。











  


2016年10月09日

ナイフ ユーティリティ

まずはユーティリティの削りが終わりました。



削りが上手く出来ても、焼き入れで失敗すれば全てが終わります。

まだまだ気は抜けません。


焼き入れ炉も少し改造する予定です。









初めて実銃でローライトトレーニングの基礎を学んだ時に思った事。

マズルフラッシュで目がくらむ。

ガンスモークで回りが見えなくなる。

ライトと銃口の向きを合わせるのが難しい。

でした。

夜間に屋内戦闘で乱戦になったら、どれだけ状況が混乱するのでしょう…。

人質救出とか、どれだけ修練が必要なんだか…。  


2016年10月02日

ナイフ ファイターの続き

ヒルト用のピンの穴開けです。



べベルストップガイドで固定します。

2㎜のドリルビットで穴開け。

力技で行くと、ビットが折れる可能性が高いです。

少し掘っては削りカスを取り除く方法でやっています。






ビットも折れずに完了。






エッジラインマーカーで線を引いたら、ひたすら削り作業です。





http://www.recoilweb.com/bastion-carbon-fiber-edc-knives-111776.html

EDCでもエマージェンシー重視ですね。

カーボンの端材が有れば作ってみたいです。

持ち歩けませんけどね。












  


2016年09月25日

コマンドーナイフの…

コマンドー、プレデター、ダイハード2などのムービーナイフの製作者…

ジャック・クレイン氏が亡くなられたらしいいです。




http://www.blademag.com/blog/knifemaker-jack-w-crain-passes-away

まぁ…この人も色々有りましたね…、故人ですからもう何も言いませんが。




前に気になっていたモノも動き出した様です。

マイクロテックのカスタムナイフです。

http://www.monkeyedge.com/Microtech-Custom-Interceptor-Hollow-Handle-p/mtk0440-mw173.htm




こちらは制作の続きです。



リブはこんなもんです。






ついでにニッケルヒルトの穴開け&仕上げ。

ブレードとの隙間をギリギリに出来るかが勝負です。

ここが広いと接着剤が垂れてきますので。




横田基地祭の画像です。



ハンバーガー





スモークターキー





A10 30mm にタッチ♪
  


2016年09月18日

ナイフ リブの削り

リブの位置を決める線はエッジラインマーカー使います。



線引きが出来たら、ベベルストップガイドと丸棒ヤスリで人力作業。

ここを機械でやるなら、ハイパワーのリューターが必要なんだろうか?



ついでにヒルトの線引きもやってしまいます。

ヒルト用のニッケルシルバーは、切る前に穴開けして方が楽です。

切ると固定がメンドくさい…


もう少し画像を載せたかったのですが、PCがトラブりました。

復旧作業の為、ここまでにします。

どうも即死っぽい…(; ̄ェ ̄)




http://www.recoilweb.com/bastion-edc-knife-limited-run-110694.html

折れたブレードをリサイクルしたのかと思った…(~_~;)



  


2016年09月11日

ナイフ 久々のファイター

原点に帰りファイターとユーティリティを作ります。

そう言えば、最近は自分で焼き入れもやってないですし…。

段々と涼しくなると思いますし、ちょうど良いですね。

前に頂いた機材も使いたいですから。


という訳で、



切り出して、外形を整えました。

今回はコンシールドタング + シュナイダーボルト。


ファイターのヒルトはニッケルシルバー。

スエッジは例の捻り削り。

本家に近いリブ仕様。


こんな所かな。






http://www.recoilweb.com/recoiltv-traininng-tuneups-deploying-a-folding-knife-108556.html

カランビットの大御所と言えば、この人かな?






https://loadoutroom.com/21852/deadliest-neck-knife-dmax-karambit/

こういうスマートなカランビットも良いですね。

コンシールドのディフェンス用には良いのかな?